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株式会社安曇野ミネラルウォーター

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長野県安曇野市穂高有明5945-100
TEL:0263-88-8810
FAX:0263-88-8812

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2013年12月28日
株式会社安曇野ミネラルウォーターのホームページをオープンしました。
今後ともお客様にご満足いただけるよう、サービス内容の向上に努めて参ります。何卒よろしくお願いいたします。
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【 「安曇野」の由来 】

安曇野と呼ばれる地域は、松本盆地の北西部に位置し、アイヌ語で「波の静かな海」を意味しています。
なぜ、海のない信州の安曇がこう呼ばれているのでしょうか。
それは推定一万一千年以上むかし、この一帯が標高700mを水位とした海と呼ばれるほど大きな湖であったことに由来すると云われています。
なぜアイヌ語が用いられたのかをはじめ、安曇野一帯には、多くの歴史家の関心を引くたくさんの伝説・逸話があります。
その一つでもある「竜と小太郎のはなし」は、TVアニメ「日本昔話」のオープニングのモデルとなった伝説です。

~竜と小太郎のはなし~
むかしむかし、安曇野の平野は山々からの水を満々とたたえた湖でした。
ここに犀竜という竜が住んで、人々の暮らしをまもっていました。犀竜は高梨の池の白竜と結婚し、
ひとりの男の子をもうけました。小太郎と名づけられたこの子はりっぱに成長しました。母竜は小太郎がおおきくなるにつれて自分の姿を見られるのをおそれ、湖の底にかくれました。
老夫婦に育てられた小太郎はなつかしい母をたずね回り、ついにめぐりあうことができました。
母の犀竜は小太郎に「お前は、力があるばかりでなく、人の気持ちがわかり、知恵も勇気もある。私の背中に乗ってあの湖の水を流して、人の住める地をつくるのです。」と語ってきかせました。二人は岩山の巨岩をつきやぶり、水を日本海に落として緑豊かな平野をつくりました。
小太郎は今でも安曇野を見渡す山上から、人々を見守っていると伝えられます。
小太郎が湖の堰をこわし、安曇野の水を流したと云われるところが安曇野の明科周辺です。

【 名水百選 】

北アルプスの懐に抱かれた安曇野穂高は、梓川、奈良川、万水川、蓼川、矢川、中房川、乳川、高瀬川が合流して千曲川になる水豊かな盆地です。安曇野は、北アルプスからの雪解け水が豊富に湧き出します。日量70万トンもの湧水量を誇り、真夏でも水温が15度を超えることはありません。
環境省から「名水百選」に認定され、国土交通省からは「水の郷」にも認定されました。

安曇野ミネラルウォーターの工場建設地は、中房川と乳川の清流が滔々と流れる合流地に位置していて、地下水が非常に豊富な場所です。

この湧水を活用してわさび栽培やニジマス養殖が盛んに行われています。
蓼川横の大王わさび農場は、東京ドーム11個分もある日本一広いわさび畑。湧水をたたえる蓼川に回る三連の水車小屋など、安曇野の原風景が残っています。



【 安曇野の水が美味しい理由 】

安曇野を含む松本盆地は、日本の内陸盆地の中でも最大級の規模を有しています。
北は大町、南は塩尻までの南北80kmにわたり、西は穂高岳を有する北アルプス連峰のふもと、東は霧ヶ峰や美ヶ原高原を有する筑摩山地のふもとにまで広がります。

これら一帯に降る膨大な雪と雨はすべて大地に染み込み、実り豊かな地下水として流動していきます。
地下水が花崗岩地帯や堆積岩地帯を通過しながら濾過され、ミネラルが溶け出し、美味しい水となっていくのです。



地下水は、犀川、高瀬川、穂高川(中房川、乳川、烏川)の合流地点に向かって流動しています。
だからこそ、これらの川が位置する安曇野は、実り豊かな湧水の土地となりうるのです。

弊社工場は、中房川と乳川の合流地点に位置しています。