2022.08.05

【#02】品質保証部/岡林秀樹課長

社員だよりでは、社員の生の声を皆様にお伝えいたします。第二回は弊社が何より大切にしている「品質」の長、岡林課長のインタビューをお届けします!

仕事内容は?

 品質保証部の主な仕事は三つ。一つ目は検査業務。水質の検査、ペットボトルの検査、外装箱の検査等、様々な検査を行います。例えばペットボトルの検査だと、賞味期限の印字は正しいか、ラベルがちゃんとついてるか、異物が入ってないか、キャップの閉まり具合、液漏れしていないか等、細かく検査していきます。問題があるものを発見した場合は、いつからいつまでに製造したものが不良品に該当するかを調べ、何が原因だったか、製造工程に不備はないか検証します。

 二つ目はお申し出品の対応。お客様から弊社の商品に関し何か連絡があった際は、商品を確認し、原因を究明しています。

 三つめは監査対応。弊工場は食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000を取得しています。安全な製品を提供するための仕組みづくりを行っていきます。

入社のきっかけは?

 前職は自転車屋さんで働いていました。趣味が高じて勤めていたので充実してはいましたが、一方で将来に不安を感じていたこともあり、転職を考えるようになりました。そんな状況で目に入った求人が、弊社の品質保証部(当時は品質管理部)でした。元々理学部の出身で、水に興味があり研究していたことや、商材として面白そうだと感じ入社を決めました。

入社してから印象に残っているエピソードは?

 私が入社したのは2018年10月。今でも忘れられないのが、入社してから1年4カ月で課長になったことです。業界未経験だった私が、役職という形で、自分が努力してきたことを認めてもらえたのがとても嬉しかった。大手だったらこんなこと、なかなかないですよね。中小企業だからこそだと思っています。

この仕事をやっていて良かったことは?また、大変なことは?

 実家が高知県なのですが、地元に帰った時、親族が皆うちのお水を買ってくれているのをみると、やっていて良かった!って思います。弊社は長野県にある小さな会社ですが、全国各地に商品を出しているという実感が湧きますね。

 大変なことはやっぱり「品質」を保つことです。弊社では現在、月に300~400万本のお水を生産しているのですが、つまりそれってその数だけお水が人の口に入るということ。人の口に入るものに対して責任を負わないといけない。大変なことですけど、品質保証部があって、しっかり検査しているからこそ、安心安全なお水をお客様のもとへ届けられていると考えると、とてもやりがいを感じられます。

会社や商品の魅力、社員の雰囲気は?

 会社の魅力は社員30名程度の会社で、全国規模でやっていること。商品の魅力は、やはり名水百選にも選ばれている「安曇野」の水であるということです。ブランド力がありますよね。品質も良いです。社員の魅力は片桐さん(工場長/社員だより#01参照)を中心に、距離がなくて親しみやすいところだと思います。

これから入社される方への一言

 言われたことだけをやるのではなく、自分で考えて発信できるような方と一緒に働きたいです。弊社はこれから第2工場を増設予定で、今よりも規模が大きくなっていくと思います。会社とともに私たちも成長していけるよう、一緒に頑張りましょう!未経験の方でもしっかり仕事をお教えしますので、安心してついてきてください。