2022.01.25

【社員だより】製造部/片桐史明工場長

社員だよりでは、当社社員の生の声を皆様にお伝えいたします。第一回は工場の要、片桐工場長のインタビューをお届けします!

仕事内容は?

 製造部では、製品を製造するための機械管理や製造準備、生産を行っています。工場長としては、製造に関わる運用面での業務が主な仕事です。機械のメンテナンスや生産計画の作成で日々運用に携わっています。それ以外では、生産のなかで問題点がないか確認したり、問題が起きる前に未然に防止できる策を考えたり、働きやすい環境づくりのために黒子のように働いています。ラインに入ることもありますよ。

入社のきっかけは?

 前職は製造に携わる機械のサービス営業でした。マンネリを感じ、将来が見えなくて29歳の時辞めました。弊社に入社したのは30歳の時。たまたま募集を見つけて、新規立ち上げの会社というところに魅力を感じて応募したのが入社のきっかけです。

入社してから印象に残っているエピソードは?

 印象に残っていることは結構あります。ひとつは入ってすぐひとりで中国に行ったことです。面接した次の日に行きました。「まじか」って思いましたよ(笑)でも、前職はマンネリで辞めていたので、当時の私にはちょうどいい刺激だったんです。導入予定の機械の製造元に行って、機械の仕組みを勉強しながら、製造に携わらせてもらいました。通訳のできる方にもお力添えいただきながら、座学でも現場でも学ばせていただいたんです。これから生産の為に機械を扱うことになる私が、どういう構造で機械が出来ているのかを勉強できたのでとても良い経験になりました。

 あとはやっぱり、ゼロの状態から工場に設備を導入するところから携われたことです。初め工場の中はガラガラで、機械を入れて、ラインを組み立てるところから私は関わりました。ラインが組上がっても、すぐに商品を製造できる状態ではなく、機械を動かしても止まってしまう。簡単にはいかなかったです。生産テストを幾度も繰り返して、結局初出荷までは1~2年かかりました。初生産、初出荷は忘れられないですね。そういった試行錯誤を重ねて、今では利益が出せる状態になりました。

この仕事をやっていて良かったことは?また、大変なことは?

 良かったことは、自分の考えたことを形にできることです。前職では固定された仕事を延々とやることに息苦しさを感じていましたが、ここでは自分の考えたことを形にできるし、結果がその行動に対してそのまま出るので分かりやすいです。漠然としていないのが良いところですね。

 大変なことは、品質を保つこと。この会社に入るまでは仕事で食品に携わったことがなかったので、品質面では苦労しました。機械の調子が悪いと品質に問題が出るのは勿論のこと、毎日同じことをやっていてもその日によって違うものが出来たりします。そこに気づけるか気づけないかが難しく、重要なことなんです。今でも品質には特に気を付けていますし、会社全体としても安心安全なお水を消費者の皆様へお届けできるよう日々力を入れています。

会社の魅力、社員の雰囲気は?

 会社の魅力は、社長が若いこともあって新しいことにどんどんチャレンジしていることです。現状維持で良いという考えがないから、次から次に行動していく姿勢を貫いているところが良いところだと思います 。

 社員は本当に良い人が多いです。皆、誠実に仕事に取り組んでいますよ。若い社員もだいぶ増えました。仕事を覚えるのが早くて助かっています 。

これから入社される方への一言

 言われたことを淡々とやるだけの人じゃなくて、自分で考えたことを形にできる人がこの会社に合うと思います。自分の中で将来を見据えたビジョンを持っている人が良いですね。

 色々な展望がある会社なので、自分がこれまで会社に携わってきたように、今後新しく入ってくる人たちと、もっと良い会社を一緒につくっていきたいです!